さくらニュース
さくらクリニックの内視鏡検査
さくらクリニックでは、消化器内専門医による胃上部内視鏡、大腸内視鏡検査が可能です。
胃上部内視鏡検査とは??
上部消化管内の異常を発見するための検査です。さくらクリニックでは鼻または口からカメラを挿入します。食道、胃、十二指腸を直接内視鏡で観察し、胃癌・食道癌の早期発見、逆流性食道炎、胃潰瘍・十二指腸潰瘍、ヘリコバクターピロリ菌感染の診断が可能です。上腹部に痛みのある方、吐き気や嘔吐のある方、黒い便が出る方、胃に不快感のある方、バリウムによる胃の検査で異常を指摘された方、過去に胃潰瘍、十二指腸潰瘍になったことのある方、食道癌、胃癌の治療をしたことのある方、過去にピロリ菌に感染したことのある方にお勧めです。
大腸内視鏡検査とは?
カメラを肛門から挿入し、大腸の内側の異常を発見するための検査です。ポリープや癌、出血、炎症などの診断が可能です。便潜血検査での異常や、痔を指摘された方、腹部症状がある方にお勧めです。
検査はベトナム人専門医が担当し、異常があったとき、再検査が必要なときの説明は日本人医師が対応します。検査時の通訳はもちろん、ご予約からお会計まで日本語可能なスタッフがお手伝いしますので言葉の面もご安心ください。
お問い合わせ先:
☎024-3718-1000または、093-366-233
✉sales@sakurahanoi.com
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